なんかラブシャイ好きだなぁ。 なんかフワーっとしてるところとか。
なんか自由を感じるし。 なんか安心するし。 なんか良いと思います。takuto(about tess/新宿motion)
包み込んでくれるような母のような声と、全てさらけ出して寄りかかれるような音と、
四季を感じさせる世界。一瞬で引き込んでしまう彼等を聴いて欲しいです。
工藤祐季(Photographer)
彼らはまだ原石でしかない存在です。 しかし、磨けば光り輝く存在だと僕は思います。
美しくもなりえる、その輝きの片鱗を僕は彼らの音楽の中で魅せられました。
今後どんどん研磨され、光を増して行く可能性を秘めた淡い光をあなたも覗いてみてください。
ナカ アキヒロ(悲岸)
時にしなやかに 時に乱暴に 彼等は考え もがき 表現する。
あなたはそのなかを泳ぐことができる。 あなたは気付くことができる。
彼等はあなたより美しい。
武田 大(yeti let you notice/White Pumps)
歪くも激しいアンサンブルは心に穴を開る。
その中に埋もれる澄んだ透明な詩は
深く心に響き、見えない優しさが心を包む。
これは彼女達の心の叫びであり、訴えなのだ。
永山駿(yeti let you notice/Riot Teen Hearts)
甘いのに苦い 冷たいのに熱い 優しいけど 怒りに満ち溢れてる どっちだよ ってなるけど
ラブシャイの音と声がそれを 物語っている作品じゃないでしょうか じっくり味わいたいです。
太田哲宇(RENTAL HOPE)
言葉の無いインストバンド。繊細で力強い演奏と、
Gt&(Vo)上原ちゃんの優しくて浮遊感のあるメロディーに吸い込まれました。
絶妙なアンサンブルと、独特の空気を感じる楽曲の
世界観。様々な光景を魅せてくれる「scene e.p.」です。
須田悠希(SHELTER)
想像上の情景を広げては閉じてを繰り返して 何処か「儚い」という感情に行き着いて
須田悠希(SHELTER)
想像上の情景を広げては閉じてを繰り返して 何処か「儚い」という感情に行き着いて
遠く沈んでしまう夕陽とか 消えてしまうその白い息とか
深くに埋もれてしまった誰かの声とか 届きそうで届かない、わかりそうでわからない
殻を被った世界の中に籠っていたくなりました。
岩田真知(aquarifa)
前作から、表現がエスカレートしている
岩田真知(aquarifa)
前作から、表現がエスカレートしている
聴いていると ふと前作からのストーリー性を感じる傍ら
もっと直感的で、感情的、表情豊かな"音楽" ただの"愛"とかじゃない
もっとディープな何かを発信しようとしていると 僕は感じました。
マジでナイス★
山口史紀(その隙間から)
メンバーが抜けたりしたけど意志を絶やさずに続けている事が本当に良かった。
山口史紀(その隙間から)
メンバーが抜けたりしたけど意志を絶やさずに続けている事が本当に良かった。
嬉しかった。前の作品よりも人間らしさがある、歌って人間だからこそできる事だし。
何があるかはわからないけど何十年と続いて欲しいバンドだ、果てが来たとしても音楽は
永遠に絶えず生き続けて欲しい。 その為の大切な二発目だ、知って欲しい。
シダ キョウスケ(Teenagers Bloody KillinG)
シダ キョウスケ(Teenagers Bloody KillinG)
Thank you for your message